長谷川あや子: 2008年10月アーカイブ

山手クラブの例会に出席しました。

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10月20日、東京山手クラブの例会に吉原さんと私で出席いたしました。卓話は東京工芸大学芸術学部デザイン学科准教授甲賀正彦氏による「美術大学の授業」でした。美術は門外漢の私ですが、デザイン学科ってどんな勉強をするのだろうと、とても興味があり、これはチャンスと思い参加しました。パソコンの普及により一般の人でも一億総デザイナーのように技術を駆使している現在、デザインの教育内容も変化が現れているそうです。デザインというと最初から抽象的な勉強かと思いましたら、まず鉛筆で線を引き、それを塗りつぶすところから始まりました。そしてコーラの瓶を10分位見てからその後想像して描く、今度は実物を見て描く、随分違いました。植物画、自画像などまず写実からはいるようです。そこが出来ていないとデザインも出来ないのでしょうね。17世紀、18世紀の美術作品を見ながらの卓話は本当に講義を伺っているようで、先生の授業をもっともっとお聞きしたいと感じた1時間でした。先月のメゾソプラノのコンサートに続き、山手クラブの例会のお陰で「芸術の秋」を楽しませて頂きました。

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